第1章 総則

第1条【名称】

当組織は「アトム通貨実行委員会」(以下「実行委員会」)と称す。

第2条【目的】

本会は「未来の子どもたちのために」をテーマに「地球環境にやさしい社会」「地域コミュニティーが活発な社会」「国際協力に積極的な社会」「教育に真摯に向き合う社会」の4つの理念を柱とし、さまざまな社会貢献活動の支援を目的とする。

第3条【意匠】

  1. 1.本会の象徴である「鉄腕アトム(キャラクター)」の通貨や広報物への使用は、株式会社手塚プロダクションとアトム通貨実行委員会本部との契約内容に基づく範囲で許され、その内容を第21条【宣伝・広報】に定める。
  2. 2.アトム通貨のデザインは手塚プロダクションに委託し、意匠に関する権利は全て手塚プロダクションに帰属する。

第4条【活動】

本会はアトム通貨をツールに商店街、学生、NGO、その他多くの公共機関とも手を取り合い、枠を越えたヒトとヒトとの交流や共同アクションを活発化させ、前項第2条の4つの理念を達成し、「ありがとう」が溢れるまちづくりを推進する。
また、アトム通貨の造幣は実行委員会本部が行い、本部が加盟を認めた全国各地支部での発行、預かり金管理、最終換金等は各支部が責任をもってその任にあたる。

第5条【本部・支部】

本会は本部を〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-13 ダイヤハイツ西早稲田102号に置く。
必要に応じて支部を置くことが出来る。(各支部事務局は別紙記載)

第2章 組織

第6条【実行委員会と会長】

NPO法人全国商店街まちづくり実行委員会、早稲田大学ボランティアセンター、株式会社手塚プロダクションより推薦を得た者と、各支部の代表者を実行委員とし、アトム通貨実行委員会を組織する。
アトム通貨実行委員の互選により会長を選任する。

第7条【実行委員会】

  1. 1.会議はアトム通貨実行委員会議とする。
  2. 2.アトム通貨実行委員会議は本会の最高議決機関であり、定時および臨時に開催する。
  3. 3.アトム通貨実行委員会議の議長は会長が行う。
  4. 4.議決は実行委員の半数以上が出席しその議決権の過半数で決するものとし、可否同数の時は議長の決するところによる。
  5. 5.実行委員会議においては法または約款で定めるもののほか、次の事項を議決する。
    1. 1) 収支決算
    2. 2) 活動報告
    3. 3) その他実行委員会において必要と認める事項

第8条【定時開催】

定時会は年一回開催するものとし、会長がこれを招集する。

第9条【臨時開催】

  1. 1.会長が臨時に必要と認めた時はアトム通貨実行委員会議を招集する。
  2. 2.実行委員の1/5以上の者が審議事項を示して開催を要求した時には会長は臨時開催をしなければならない。
  3. 3.監事が開催を要求した場合は、会長は臨時総会を招集しなければならない。

第10条【役員会】

実行委員会の互選により選任された会長は10名以内の役員を任命し実行委員会で承認を受け、役員会を組織して会務の執行に当たる。

第11条【役員会】

  • 原則、毎月一回開催する。
  • 緊急を要する場合は、ネット上の役員会を開催する。B

第12条【役員の種類・職務】

本会役員の役職は以下とし、兼務可能とする。

会長1名
副会長2名
財務委員1名
広報委員1名
渉外委員1名
運営委員1名
事務局長1名
監事2名以内
  • 各役員の職務権限を次の通りに定める。
    会長は本団体を代表し会務を統括する。
    副会長は会長を助け、代表不在もしくは事故のあるときは代行をする。
    財務委員は本団体の会計業務を掌握し、通貨の造幣、発行および換金の管理を統括する。
    広報委員は本団体の広報業務を掌握し、各支部の広報業務を指導・管理・統括する。
    渉外委員は本団体の渉外業務を掌握し、外部各種団体および各支部との連携を推進する。
    運営委員は本団体の運営業務を掌握し、各支部のプロジェクトおよびイベントを指導・管理・統括する。
    事務局長は本団体の一般事務を掌握し、これを統括する。
    監事は会計および会務執行を監査する。
  • 新支部加入承認、否認は役員会で決定し、実行委員会に報告する。

第13条【役員の任期】

役員の任期は2年とし再任は妨げない。
補充選出により就任した役員の任期は前任者の残任期間とする。

第14条【職員】

本会は職員を置く事が出来る。

第3章 資産および会計

第16条【資産】

本会の資産は各支部からの年会費(年間30万円)、イベント収入、その他個人や団体による寄付、基金およびその他の収入からなる。

第17条【会計年度】

毎年4月1日から翌年3月31日までとする。(発足年月日:平成16年3月12日)

第18条【承認】

毎年度の予算、決算および財産目録は、定時開催の実行委員会で承認を受けなければならない。

第4章 イベントおよびプロジェクトルール

第19条【通貨配布イベント・プロジェクトルール】

  1. 1.アトム通貨の理念に賛同していること
  2. 2.実行委員会の承認が得られていることニ
  3. 3.通貨の配布とその報告を事務局に行うことニ
  4. 4.通貨配布イベント・プロジェクトは各支部から実行委員会に提案され、そこで審議し、承認される。

第20条【通貨回収プロジェクトルール】

  1. 1.アトム通貨の理念に賛同していること
  2. 2.アトム通貨加盟マーク、ポスターを店内に貼付すること
  3. 3.アトム通貨も課税対象として扱うこと

第21条【宣伝・広報】

  1. 1.宣伝、広報の基本はアトム通貨実行委員会が作成する広報物への掲載とアトム通貨ホームページでの紹介とする。
  2. 2.アトム通貨実行委員会本部、支部で行う宣伝・広報物への「鉄腕アトム」のキャラクター使用については、その都度、手塚プロダクションの許諾を受け、監修を受けなければならない。
  3. 3.プロジェクト主催者が独自で告知を行う場合、以下の制限を設ける。
    1. 1) 一店舗、一企業が行う宣伝・広告において当団体が支給するアトム通貨の画像、ロゴの使用を一定条件に基づき認める。この詳細は本部広報が支給する広報マニュアルに記す。
    2. 2) キャラクター(アトム)の画像を宣伝・広告および広報物に使用することを禁ずる。

第5章 会則の改正および解散

第22条【会則の改正】

  1. 1.本会則の改正は役員会の議決を経て実行委員会で決定する。
  2. 2.会則の議決は出席者の2/3以上の者の賛成を必要とする。

第23条【解散】

  1. 1.本会の解散は役員会の議決を経て実行委員会で決定する。
  2. 2.本会の解散は実行委員会出席者の2/3以上の者の賛成を必要とする。

アトム通貨内藤とうがらし復興プロジェクト

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